七夕ラプソディー
2007年7月7日一年に一度の今夜
どんな願いを捧げよう
星に願いをささやいて
でも・・・
実現させるのは私自身なの、
と知っているところが
子供の頃と違うところ。
☆菜音さん
相互リンクにさせていただきました。
気づくのがおそくなってごめんなさい。
よろしくお願いします♪
植物が芽吹いたり、
花をつけたり、
実がなったり。
その力に驚かされる。
誰かが誰かを
潤したり、
健やかにしたり、
笑顔にしたり、
どこかでそんなことが起きている。
そんな日々が続きますように。
いただきます♪
きっとビタミンたっぷりだよ〜！
失敗するよりも、
しなかったことを後悔する方が何倍も辛いと
この時、おもった。
-ケンゾーのセリフ＠『プロポーズ大作戦』-
そう、私は知っているはず。
しなかったことを後悔する方が何倍も辛いと
この時、おもった。
-ケンゾーのセリフ＠『プロポーズ大作戦』-
そう、私は知っているはず。
欲しかったものがいろいろゲットできました。
この品揃えはさすが東急ハン○！
昔は、とにかく面白くて
上から下までうろうろと飽かず見てまわったわ。
今はその体力もないけど、
プロ仕様のものなどは見てるだけで
ゾクゾクするわぁ。
歩きつかれて、今日はくたくた。
その分、心は平静を取り戻したみたい。
危ういバランスではあるけれど。
こんな日はうたたねするくらい
のんびりお風呂に入って
甘い香りに包まれながら眠りにつきたい。
長風呂派の私です。
花から花へ
2007年6月19日
一匹のハチが
花から花へ
蜜を集めながら飛び回っていた。
忙しそうなところをお邪魔してパシャ♪
黒い体が花粉まみれで黄色くお化粧していた。
画像の真ん中にハチがいるんだけど、見えるかしら？＾＾
サイモンさんの描くイラストと文章で、
楽しくぶつぞう巡りができる本。
だいたいが、『△△寺の○○さまはお笑いの××にそっくり！』
なぁんて解説は、他の人が書いたらバチあたりに思いそうなものだが、
サイモンさんにかかるとつぼにはまって、
その例えになるほど！と膝を打つことになるのだ。
奈良に行きたい、京都に行きたい、と思いつつ
すでに夏ばての心配をしてしまうヘタレな私である。
鬱陶しいお天気が続くのかな。
でも、この季節に雨の潤いがなくてはね。
フィードバック、受けました。
年金記録のように記号と数値の羅列。
だけど、結果はおおむね思ったとおり。
数値を解きほぐしてもらいながら、
ああ、こういう風に私は生きてるんだ、
と思えました。
勝手にいただいてきた『お寿司占い』です。
ちなみにURLはこちら。
http://aym.pekori.to/uranai/2006/01/sushi.html
あなたのタイプは「醤油」です。
お寿司に欠かせないお醤油タイプのあなたは、縁の下の力持ち。表には出ませんが、いつのまにかみんなが頼ってしまっています。単なるお醤油とみせかけて、昆布でダシを取っているなど、細かい一面も持っています。
醤油ですよ〜〜〜。
ネタにすらなれないわたしって・・・
まあ、当たってなくもないか＾＾；
お久しぶりと、はじめましてと、
2007年6月9日二日続けて、楽しいひととき。
昨日は長年の友人と久しぶりにおしゃべり。
二人ともすっかり学生時代に戻っちゃって。
夏の企画が楽しみ。
しばらくはそれを目標にがんばろ。
今日はここでのお友達とおしゃべり。
急なお誘いにも関わらず、
わざわざ出向いてもらっちゃって感謝。
とってもおしゃれで素敵な方でした♪
リアルの友達ではとても話せない様な秘密も共有してる間柄。
適度な距離感がいい。
なんか日記友達っていいよね、とあらためて思った午後。
カプチーノの時間
2007年6月8日
ランチと食後のカプチーノ。
ふわふわの泡が消えたら、
このつかの間の魔法の時間はおしまい。
『またね』だけで別れるのは
信頼のシルシ。
＋＋＋＋＋
小さなイタリアンのお店。
隣の席のお客さんがお店の人に
『バンビーノ観てますよ。』と言い、
『ありがとうございます。』と返していたのが気になる〜〜〜！
近くにマンション群ができるようになって、
風景が変わった。
空がさらに狭く切り取られていく。
夕陽を眺めていた空は欠けてしまって、
マンションの無機的な壁に茜色がさすようになった。
悲しいことに元の景色はおぼろにしか思い出せない。
こうして変わっていく。
変わることも胸が痛むけど、
変わっても気づかなかったらもっと寂しいね。
ついてない日々の面白み
2007年6月1日 読書
しばらくネットで『よしもとばなな・どっと・こむ』
を読んでいたのだけれど、いつのまにかまとめ読みになり・・・
最近ではご無沙汰していた。
ネットだとリアルタイムのばななさんの姿を想像する楽しみもあるが、
本にまとまって時系列で読めるのもまたよし。
というわけで、ちびちゃんの成長も楽しみに読んでいる。
親戚のちびちゃんのように思えてくる。
ばななさんの周りの個性的で輝いている人たちの魅力。
ばななさんの食べたお店のおいしそうなこと。
それもこれも、ばななさんの心の持ち方と描き方なのだろう、と思う。
