アートフェア東京2012
2012年4月1日 時事ニュース コメント (2)広い会場、
歩いているうちに現在位置がわからなくなる。
それでも、足の向くまま歩く。
古美術から、現代アート、手作りアクセサリーなどなんでもござれのアート見本市!
古美術ブースあたりには魔物が住んでいそうだった。
ふとひきつけられた織部焼きの中鉢につけられたお値段に驚愕(850マンエン)
すぐ近くのブースのアクセサリーは数千円から。
手に取れるアート。飾れるだけじゃなくて。
きっと画廊とかだと臆してしまって入れないのが
こういうところだと敷居が低くておもしろいもの。
あちこちのブースで言いたい放題なおじさまと何度も遭遇した。
http://artfairtokyo.com/
私のお目当てはこちらでした。
復興支援チャリティ-のプロジェクト
わわプロジェクト
http://2012.wawa.or.jp/
モス・バーガーの期間限定
『ザクザクラー油バーガー』
食べてみました。
最近の『食べるラー油』ブームは気になってて
買いたいのにスーパーでお目にかかったことがない。
なので、初体験でした。
ピリッと辛いけど激辛ではない
ほどよい辛さ。
ザクザクというだけあって食感もいい感じ。
食欲がでそう♪
ただ、にんにくたっぷりなのでそれなりの覚悟が必要かも?
『ザクザクラー油バーガー』
食べてみました。
最近の『食べるラー油』ブームは気になってて
買いたいのにスーパーでお目にかかったことがない。
なので、初体験でした。
ピリッと辛いけど激辛ではない
ほどよい辛さ。
ザクザクというだけあって食感もいい感じ。
食欲がでそう♪
ただ、にんにくたっぷりなのでそれなりの覚悟が必要かも?
同性愛の政治家 忠実に描写 映画「ミルク」(産経新聞)
2009年4月22日 時事ニュース コメント (2)自分が精神的な病気になって、
まあ、ビョーキな人と呼ばれるようになったわけで、
私の病気を知っている人にも知らない人にも
差別的な言葉を受けることは数知れない。
カミングアウトしてないから仕方ないんだけど、
どれだけ精神的な病気が差別の対象であるかよくわかる。
笑い話のタネであることが多い。
そして、
それまでどれだけ自分が鈍感な人間だったか。
今でも、どれだけ偏見に満ちた器のちっさい人間なのかを感じている。
同性愛であっても、映画の中でミルクがいうように
「間違ってなんかいない」のだ。
異分子を排除して、自らを守ろうとする圧力は、いまだ根強い。
「勝利することには意味はない」
でも、決して負ける闘いではないのだ。
ショーン・ペンはよかったけれど、
仲間の皆の物語だとおもった。
みんなキュートで勇気にあふれている素晴らしい人たち。
最後の行進の場面は美しかった。