福ちゃん

2011年10月23日 日常
福ちゃん
『福』と一文字かかれた御守り。

友だちにいただきまして、すごくうれしくて持ち歩いています。

だって、自分と『福』ってなんだか縁遠いようにずっと思ってきたから。

勝手に『福ちゃん』(そのまんま!)と呼んで

私にいろんなHAPPYをきらきらと運んでくれるイメージをしています。


ふんがぁ

2011年10月23日 日常

ちょっとおつかれぎみ。というか、、、


 

そんなにひどいかなあ?

きっとひどいんだろうなあ。

これだけ度重なるということは。

夏からこっち、表参道の交差点を歩いていると

必ずといっていいほど声をかけられる。

もちろん、ナンパじゃないです。

ニコニコした若いお姉さんが、

決まって、

「髪はいつ切りましたか?」

からはじまって、

「今、カットしませんか?」

というもの。

これで3回目!

つまり、これ美容院のキャッチセールスなのです。

さすが美容院の激戦区、大変だなあとも思うものの。。。

そのたびに、わたし・・・それほどひどいかなああ・・・

ぼさぼさだよね。。。

と、若干凹みます。

まあ、実際、パーマはとれかけだし(もともとちゃんとごく緩くしかかけてない)
私の辞書にスタイリングという言葉はないし。

このままじゃまずいのはわかってるんですけどね。

その度に、美容院いかなくちゃ・・・と思うもののすぐ忘れちゃう。

実際、髪を伸ばし始めて、仕事の時は髪はくくってるから気にならない。

ついでに言えば、服装も恐ろしく気にしなくなりました。

うーん

2011年10月19日 日常 コメント (2)
うーん
とあるオープンカフェにいくと、
とても可愛いワンコたちとであった。
ワイアード(毛が硬くてツンツンしてる)のミニチュアダックスだった。

飼い主さんが忙しそうでこちらに背を向けていたので
そっと触らせてもらってたら私が遊びに夢中になってたらしい。
(ほんとになれっこくて可愛かったの)

いつのまにやら気づいた飼い主さんに
「犬飼ってるんですか?」と話しかけられた。

流暢な日本語で・・・

そこで、犬についてのお話をしました。
飼い主さんも素敵な方でした。
私はテラスは肌寒かったので、店内でコーヒーを飲んだのですが、飼い主さんは帰り際、私に日本風ににこっと会釈をしてくれました。

飼い主さんとワンコに癒された日。



*画像のカフェは日曜に友達とおいしいケーキをいただいたところ。

リピート

2011年10月18日 日常

うれしい!

ぜひ、やらせてくださいってお願いしてたわたし。
 

炊き立てのほかほかご飯があれば。

ご飯のお供は、梅干?海苔のつくだに?焼きしゃけ?塩辛?
塩こぶもちりめん山椒も・・・と

鍋のふたをあけて、つやつやに炊き上がったご飯と
立ち昇る湯気にくらくらします♪

いやあ、ご飯がすすむ、すすむ。。。
 
ありがたや、とびきり美味しい新米が届きました。

しかもうちのお米が切れた日に!
慌ててスーパーに駆け込まなくちゃいけないところだった!

まるでうちの米びつを見られていたかのようなタイミング。

お米のおいしい日本人に生まれてよかった、とおもうとき。

玄米も雑穀米もそれぞれにおいしいので、
我が家ではその日の気分で楽しんでいます。
 
 

少し前に読んだ本。
小川糸さんの小説は『食堂かたつむり』以来。
和風な装丁は文庫版の粋な縞もよろしい。

舞台は下町の情緒あふれる谷中。
あの街のどのあたりが舞台だろうか?と想像しつつ
一度ゆっくり訪れて主人公栞さんと春一郎さんの歩いた道をたどってみたいと思う。
おいしそうな食事処やカフェなど寄りながら。

『食堂かたつむり』もそうだったけれど、おいしいものをいただきたくなる小説。
丁寧に作られた食べ物が、自分の一部になって
同じものを食べた大好きな人と体の一部分が同じになっていくという感覚。
食事と恋の濃密な関係。

少し前に読んだ短編集の中の一篇に、
私はあなたが食べたい、といって彼の皮膚を少し食べさせてもらう恋人がでてきたけれど
ちょっとそれは怖いけど、好きな人と同化したいという感覚はわからなくもないかな。
 
恋物語は、四季を通して語られていく二人のやりとりがいちいち美しくて、
なんだか夢の世界の話のようだ。
ちょっと美しすぎるゾ!
歳時記みたいに花火やお月見など四季の行事が丁寧に織り込まれている。
でも、花火を見に行くのでなくて、家の中で花火の音をききながら食事をする、という所がココロ憎い。

恋だけでなく、家族のこと、着物のこと、食べ物のこと、ご近所さんのこと(特に私は一成さんにメロメロ!)など多彩な糸で織られた物語はとても読み応えたっぷり。
二人の行く末がどうなるのか、想像するしかないのだけれど
喋々喃々と恋を深めていくのではないかしら。
ほんのり明るい未来を予感させる。



妙に

2011年10月14日
鮮明な昼寝の夢。

うつらうつらを繰り返してしまったよ。
秋になったら過眠がぶりかえしてる。
スカイツリー
建設中とはいえ、高さはもう634m(ムサシなんですってね)

近くに行ってみあげたら、

なるほどタワーではなく、ツリーというネーミングがぴったりだと思いました。

どっしりと大地から根が生えているみたい。

誇らしげにスックとそびえています。

近くからみると圧倒される。

周囲は新しいビルがたくさん建築中なのに

一歩路地にはいると下町の暮らしがある。

道に置かれた金魚の水槽や朝顔の花を眺めて

こんなのも付近の開発ラッシュで消えてしまうのでしょうかね。

撮影ポイントには、なんだかヒマそうな(失礼!)おじさんたちがいて

カメラをとりだすと「撮りましょうか?」と親切にシャッターを押してくれる。
 
ああ、この人たちが建設中のスカイツリーを毎日撮影していたとかいう人たちなのかなあ?と
思っていたらしっかり写真展のパンフレットを渡されました。


まさかの。

2011年10月13日 日常


気が緩んだせい?

ただの風邪っぴき?

ふうぅ。

2011年10月11日 日常

なかなか予定通りにいかなくて焦ったけれど

ミッション・コンプリート。

ゆっくり眠れる。

時間切れ

2011年10月9日
あとは野となれ〜


もー、いい加減にしたいんですけど。

このドキドキ。。。
あれもこれも間に合わない!と焦っています。


秋も真っ盛りのこの時期に、

蚊に刺されて顔がふくれて、

心の方はへこんでおります。
 


 

キンモクセイの香り
昨日と今日はホッとするような穏やかな秋晴れ。

おとといのつもりでしっかり着こんで出かけた昨日は
北風と太陽みたいに途中でどんどん上着やストールを脱いでいき、
荷物だけがかさばったのでした。

キンモクセイが満開。
この香りを嗅ぐと胸がキュンキュン(死語?)する。

香り?匂い?

その区別がよくわからないなあ。
適当に使っていたなあ。
辞書を引いてみる(大辞泉)

香り 
1、よいにおい。香気。
2、顔などのにおいたつような美しさ。

匂い
1、そのものから漂ってきて嗅覚を刺激するもの。
2、いかにもそれらしい感じ、趣。
3、芸能や文芸で、表現のうちにどことなく漂う情趣・気分・余情。
4、日本刀の刃と地肌との境に現れた、・・・
うんぬんとつづきます。


すると匂いの方がより広義の意味なのでしょうか。
匂いの中で「よいにおい」限定のものが香りでいいのかなあ?
普段、意識しないでなんとなく使っているものってたくさんありますね。



キンモクセイの香りをかぐたびに
『紅茶にひたしたマドレーヌ』ではないけれど、
子供の頃の記憶が淡々とよみがえります。
なんとも少女に戻った気になるのです。

そして、秋が深まる前のまだほかほかとお日様の暖かさを感じるこの季節も好き。
 
疲れてイライラしてた昨日の自分は、ポイと捨てよう。
あたたかい柚子茶を
今日は雨。。。雨。。。雨。。。

こうも一気に気温が下がるとさすがの私も観念して
遅ればせながらの衣替えをすませた。


温かい飲み物がおいしい。
また、今年も黒豆茶、柚子茶の季節になった。
それと冷え性の私にはジンジャーティ。

おいしくて体も温まるものがかかせない。



 

どっぷり

2011年10月3日 日常
今日も休養日。

どっぷり追憶の中。
 
ぬくぬくと朝寝をして。

お昼にはあったかいホットケーキを焼いて。
 



今朝、それが来ていた。

晩のうちは部屋の中でパンとふくらんでいた風船が

朝目覚めるとすっかりしわしわのよわよわの残骸になっているような

そんな私になってた。
 


8月末に『体脂肪タニタの社員食堂』の本を買って一ヶ月。

パラパラと本をめくり、なんとなく理解したつもりで
ときどき『タニタさん』な食事を作っている。

ゆるく。

食材別のインデックスも使いやすいし、

なによりお野菜がたっぷり食べられるのがいい。

ただ、このままでは育ち盛りな子供たちには酷なので
かなり勝手にアレンジしてますね。
メインのボリュームはもちろんのこと、
同じ汁物でも具沢山にするとか。
本ではいろどりがイマイチな気がするので、
ここには赤いトマトも加えよう、とか。

まあ、面倒くさがりの私なので
きっちり同じメニューを作るなんてできませんから。

それでも、最初の2週間で 体重2キロ、体脂肪2パーセント落ちましたよ。
夏ぶとりの分は戻したってかんじ。
その後は変わりませんが・・・
食欲の秋から冬で、これがキープできればいいんだけどなあ。

ところで先月に買った我が家の本には「100万部!」の帯がついてるのですが
先日本屋で見かけたときには「300万部!」でしたよ。
すごいベストセラーなんですね。

ちいさな達成感

2011年9月29日 日常

相手の人に喜んでもらえるって

うれしい~~~!


単純に私は喜んで、

疲れも吹っ飛ぶというものです。
 

体験してみた

2011年9月27日 日常

アイドリング・ストップなるもの。

ほんとにブレーキ踏むとエンジンがスッと止まる。
アクセル踏むとかかる。

ふーん、環境にもよさそうだし、燃費もよいとなれば

これはいいわね。

車好きの方なんかには許せないかもしれないものだけど。
 
イマドキの車を体験。




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