早いものでもう三が日も終わり。
年末から3が日、走り続けました。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
よく動いたのでほーっとしています。
ここまで年末からよくもってるな、と。
そろそろエネルギーがきれかけております。
昼寝でみた夢を初夢といってよいなら、
波はあるけれど希望の方向にむかってるようなそんな夢でした。
年末から3が日、走り続けました。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
よく動いたのでほーっとしています。
ここまで年末からよくもってるな、と。
そろそろエネルギーがきれかけております。
昼寝でみた夢を初夢といってよいなら、
波はあるけれど希望の方向にむかってるようなそんな夢でした。
音楽でした。
この頃、とにかく雑音が気になって・・・
気になるのは人工音ですね、
車の音、時計の音、TVの音・・・
私の周り、いつも騒がしくて音にあふれていて。
つくづく疲れてたんです。
お風呂に入る時の換気扇もいやでオフにして
ついでにお風呂もまっくらにしてるとリラックスできたりして。
(ただキャンドルをもっていくのが面倒だから暗いままで)
音楽で雑音をシャットアウトしてみました。
うん、いい感じ。
この頃、とにかく雑音が気になって・・・
気になるのは人工音ですね、
車の音、時計の音、TVの音・・・
私の周り、いつも騒がしくて音にあふれていて。
つくづく疲れてたんです。
お風呂に入る時の換気扇もいやでオフにして
ついでにお風呂もまっくらにしてるとリラックスできたりして。
(ただキャンドルをもっていくのが面倒だから暗いままで)
音楽で雑音をシャットアウトしてみました。
うん、いい感じ。
Oranges and Sunshine
2012年12月27日 映画 コメント (4)
先月みたこの映画について。
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1930年代から1970年代に行われた英国児童移民プログラムを告発した女性の伝記映画。
英国児童移民プログラムとは、植民地主義の一環の国策で、
現地の黄色人種や黒人の移民を食い止めて彼らの支配を拒むため、孤児院に入所していた孤児や、貧困を理由に家族から引き離された子どもたちを、イギリスの植民地であったアフリカやニュージーランド、オーストラリアに送り込んでいたプログラム。
オーストラリアに送り込まれた子どもたちのほとんどは、強制労働や虐待などを受け、家畜同然に扱われていたという。
ノッティンガムシャーで社会福祉相談員をしていたマーガレット・ハンフリーズは、4歳のときにイギリスから船に乗せられて強制的にオーストラリアに送られた女性から両親探しの協力依頼を受け、団体を設立。その後マーガレットは、この忘れられた子どもたちの問題を告発した「からのゆりかご 大英帝国の迷い子たち」を出版。イギリス政府は口をつぐみ続けたが・・・
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1930年代から1970年代に行われた英国児童移民プログラムを告発した女性の伝記映画。
英国児童移民プログラムとは、植民地主義の一環の国策で、
現地の黄色人種や黒人の移民を食い止めて彼らの支配を拒むため、孤児院に入所していた孤児や、貧困を理由に家族から引き離された子どもたちを、イギリスの植民地であったアフリカやニュージーランド、オーストラリアに送り込んでいたプログラム。
オーストラリアに送り込まれた子どもたちのほとんどは、強制労働や虐待などを受け、家畜同然に扱われていたという。
ノッティンガムシャーで社会福祉相談員をしていたマーガレット・ハンフリーズは、4歳のときにイギリスから船に乗せられて強制的にオーストラリアに送られた女性から両親探しの協力依頼を受け、団体を設立。その後マーガレットは、この忘れられた子どもたちの問題を告発した「からのゆりかご 大英帝国の迷い子たち」を出版。イギリス政府は口をつぐみ続けたが・・・
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一番穏やかに過ごせたクリスマスだったかな、と。
無宗教の私は、家族や友だちに感謝する日。
美味しいものも一緒に食べる人がいるから尚おいしい。
遠くにいる友だちが元気で無事で、
大変な中にも、少しでも笑顔になれますように。
Merry Christmas☆
お持ちしましょうか?
2012年12月21日 日常荷物があったので、キャリーケースをころころしてでかけた。
夕方の混んだ駅の中では人ごみを縫うのでも一苦労。
下りの階段の上で、「お持ちしましょうか?」と言われた。
とっさにいつものクセで「大丈夫です!」と答えてしまう。
すぐにしまった!と思ったけど、もうしわけないことしたなあ。
こういうときは素直に好意を受けなくちゃね。
つい、慣れていないから(妊婦の時でさえ席を譲られるなんてなかった)
好意の受け方も上手にならなくちゃ。
そう思うものの、やっぱり声をかけてもらったことは
うれしかったなあ、とほっこりするのでした。
若い男性だったから余計にかしら(笑)
ゆずったり、てつだったり、という気持ちのよい光景を目にした人が
次は自分も・・・となるといいのにね。
電車にわざわざもうけてある「譲り合いの席」というのがどうも好きになれなくてねえ。