たまたまニュースをみてたときに
娘と二人だったのでこんな話をした。

多かれ少なかれ、 
親ってこんな気持ちじゃないのかな?

コメント

piero
2010年8月23日1:04

確かに最近はこのようなニュースが多いですね
マスコミが競って取り上げている気もありますが 事実その日暮らしの生活者って結構居るんですよ まして今の若い人は携帯、ファッションと出費が多い生活 我慢をしない世代ですから貯まらないというか貯め様としないですから
行政には疎いですが子供手当て、高速無料等よりモット税金を有効に使ってもらいたいですよね

鸞
2010年8月23日1:27

怖い話をしますね。
私は、不治の病で副作用の強い延命は嫌いなタチです。

アミ
2010年8月23日7:52

美歩さんならずとも、皆、考えますよ。
我が家も、さり気なく(余り深刻にならず、雑談程度に)話題に上りました。
年金のことは悪いことだけれど、親の骨をいつも一緒に持っていたことは、ちょっと感動した・・・なんて、息子が言い出し、皆で、目をシロクロ。
お墓に入れるだけが供養ではない・・・と、檀家制度に疑問を持つ息子の言葉でした。
日頃、優しい息子ですので、よもやとは思いますが、なんだか、年取るのが怖くなってきた・・・。(苦笑)
恐ろしい世の中です。

美歩
2010年8月23日8:54

pieroさん>
 
ほんと税金の使い道はもっと有効にお願いしたいですよね。払っている方からしたら「血税」ですから。

若い世代も就職難だったり大変そうです。地道に暮らしていても生活が大変だったり。。。
そんな若い世代に負担を強いるのでなく老齢世代もともに仲良く暮らせたらいいのに・・・今だったらまだ間に合う気がするのですが。

美歩
2010年8月23日9:02

鈴木 鸞さん>
 
私も延命いらないし、脳死だったら臓器移植ばんばんしてもらいたいです(笑)
誰でも一度は必ず死ぬのだから。

人は泣いて生まれてきて回りの人が喜んで、
死ぬときは笑って死んで、周りの人がかなしむのがいいとかいいますが、
死ぬときも誰かに喜んでもらえたらもっと幸せかも?
あら、また不穏当な発言?^^;

美歩
2010年8月23日9:10

アミさん>

昨今のニュースは家族のあり方、老後のことを家族で話す問題提起になってくれてます。
遺骨はむげに捨てられなかったのでしょうね。引っ越してももっていたくらいですから。
そういう相談に乗ってもらえるような人もなくどうしたらいいのかわからなかったのかもしれませんね。

実家ではお寺さんの普請とか引越しのたびに多額のローンを払わされていましたので檀家制度はこりごりという感じですが。
うちは無宗教の墓苑にお墓を作ったので好きなお坊さんを呼べるらしいです^^
私自身は散骨してもらいたいなと思うのですよ。
暗いお墓にいるのはイヤ(笑)

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索