ネイチャー・センス展
2010年8月18日 日常
森美術館で開催中の
『ネイチャー・センス展』
http://www.mori.art.museum/contents/sensing_nature/index.html
に行ってきた。
正直、現代アートにちょっと抵抗のある私。
難しい解釈が必要な気がして。
でも、これはなんていうのか
入ったとたんにその世界にとりこまれてしまった。
予想を超えていたのだ。
サブタイトルに
「日本の自然知覚力を考える3人のインスタレーション」
と???なことがパンフに書いてあったが、
そこに身をおくとそんな言葉などはふっとんでしまうのだった。
さらに解説と作家ご本人のお話、メイキングと
充実の内容だった。
3人の作家のそれぞれの世界を
楽しみながらみることができた。
ナマな美術の現場に立ち会った感動がある。
普通の美術品と違って、会期が終われば
もう2度と同じ形ではお目にかかれないだろう。
午前中もオススメなそうなので(自然光を入れる展示もある)
期間中にまた訪れたいとおもう。
11月7日まで、@森美術館 in 六本木ヒルズ
栗林隆さんの
「walse aus walse」
もぐらたたきのように頭を出すと
地表と地下をいったりきたりできる体験が不思議だった。
何度も首をあっちの穴から、こっちの穴からだしてみた。
『ネイチャー・センス展』
http://www.mori.art.museum/contents/sensing_nature/index.html
に行ってきた。
正直、現代アートにちょっと抵抗のある私。
難しい解釈が必要な気がして。
でも、これはなんていうのか
入ったとたんにその世界にとりこまれてしまった。
予想を超えていたのだ。
サブタイトルに
「日本の自然知覚力を考える3人のインスタレーション」
と???なことがパンフに書いてあったが、
そこに身をおくとそんな言葉などはふっとんでしまうのだった。
さらに解説と作家ご本人のお話、メイキングと
充実の内容だった。
3人の作家のそれぞれの世界を
楽しみながらみることができた。
ナマな美術の現場に立ち会った感動がある。
普通の美術品と違って、会期が終われば
もう2度と同じ形ではお目にかかれないだろう。
午前中もオススメなそうなので(自然光を入れる展示もある)
期間中にまた訪れたいとおもう。
11月7日まで、@森美術館 in 六本木ヒルズ
栗林隆さんの
「walse aus walse」
もぐらたたきのように頭を出すと
地表と地下をいったりきたりできる体験が不思議だった。
何度も首をあっちの穴から、こっちの穴からだしてみた。
コメント